武漢肺炎(2020年2月8日) 台湾MRTで目撃された斬新な武漢肺炎感染予防対策?
台湾の地下鉄MRTに恐らく武漢肺炎(武漢新型コロナウイルス)感染対策と思われますが、傘を被った人が現れちょっとした話題になっている様です。台湾でもマスクが不足気味なので、こういった自分で工夫した対策が出てきてもおかしくありませんが。
MRTでこの様な行為をしている人に会ったら、あなたはどうしますか?
あるPTTのジョークボードに掲示したユーザーは、MRTに乗った際に「傘のお化け」に遭遇し、笑わずにはいられなかった。写真の乗客は傘を少しだけ開いて上半身全体を傘で覆っていて、見えるのは腰の下の下半身だけだった。 PTTに投稿したユーザーは、彼がMRTで傘のお化けに会ったとき、数人の乗客が座席に座っているのを見たが、ピンクの傘を開け上半身全体を覆って顔を見ることはできず、見えるのはバッグ、黒いズボン、黒い靴だけであり、非常に目を引いた。
ネット民のコメント
- これは新しい冗談ですか?
- あなたもマスクを買えなければ武漢肺炎が怖くなるよ
- 新しい防毒マスク
- 傘をしまう時に頭髪が挟まるだけ
- 寝るには明るすぎる
- 椎茸コスプレで大騒ぎ
- 日本の妖怪「唐傘小僧傘」の再現レベルが非常に高い
- 見たところ雨傘お化けが寝ている様だが、大きな一つ目があるのが正しい
- 武漢肺炎が発生する前もこんな感じで、深夜の松山線で普通に見られるよ、何度も出会った。
source:
https://news.tvbs.com.tw/fun/1273303