旅行

台湾生活日記(1) (2020年8月7日)人気観光地、九份はいま

皆様ご無沙汰しております。めこです。 台湾での居家検疫生活が終わり、ついに台湾生活がスタートしました。 そして開始早々、35℃越えの暑さにやられ、10日ばかり夏バテでダウン。。。 今年は台湾の皆さんも驚くほど暑いそうです。 2020/7/24には台北が39.7℃…

台湾旅行[69](2020年2月27日)日本人が台湾に無事入国できるか不安な方へ(3) 日本からの旅行者に自主的な健康管理を義務付け2[続報] 台湾観光協会に内容を確認

台湾旅行に行かれる方へ 自主的な健康管理の内容 台湾観光協会に確認した内容と回答 通達原文 台湾旅行に行かれる方へ 日本でもコロナウイルスの感染拡大により、台湾が日本をレベル2(3段階のうちレベル3が最も悪い)に引き上げました。台湾旅行に行きた…

台湾旅行[68](2020年2月26日)日本人が台湾に無事入国できるか不安な方へ(2) 日本からの旅行者に自主的な健康管理を義務付け(台湾・中央流行疫情指揮センター2月24日発表)

台湾旅行に行かれる方へ 自主的な健康管理 筆者補足 関連記事 通達原文 台湾旅行に行かれる方へ 日本でもコロナウイルスの感染拡大により、台湾が日本をレベル2(3段階のうちレベル3が最も悪い)に引き上げました。台湾旅行に行きたいが、入国できるか心…

台湾旅行[67](2020年2月25日)日本人が台湾に無事入国できるか不安な方へ(1)

台湾旅行に行かれる方へ 通達 通達[1] 日本、韓国旅行に対する疫病状況を第二級(警示:アラート)に引き上げ。旅行客は感染予防対策を強化する必要あり。 通達[2] 本日(2020年2月11日)から、全てのインバウンド旅行客は「入国健康声明書」に記入する必要…

台湾旅行[49] 注意喚起05 (2020.1.26) 武漢肺炎・新型コロナウイルス肺炎 あまりに悲惨な病状・感染速度・感染状況 

Youtubeで通常の番組を急遽変更した中国の管方報道TV番組が政府の発表を信じるなと言う主張をし、武漢肺炎問題について実情を語っています。内容があまりに衝撃的だったので、全文文字起こしし、日本語に翻訳しました。 この放送を見て思いましたが、このよ…

台湾旅行[48] 注意喚起04 (2020.1.25)  武漢肺炎は目(結膜)を通して感染する 医師が感染防止方法を説明

台湾のHEHO.comが報道した1月24日付けの記事を紹介します。この記事では新型肺炎ウイルスが目を通して感染する可能性があることと、私たちがどの様な感染予防策を取れば良いのか説明していますので、中国、台湾旅行を予定されている方は安全の為、是非、目を…

台湾旅行[47] 注意喚起03 (2020.1.25) 北京大学第一医院・主任医師:新型コロナウイルスが目の結膜から感染した可能性を指摘

台湾のHEHO.comが1月23日付けの記事「目から伝染しますか?北京大学病院の王廣発が微博(Weibo)で紹介:ゴーグルを着用しせず感染した疑い。」を紹介します。北京大学第一医院の主任医師自身が新型肺炎に感染しました。感染経路について彼が考察した結果、…

台湾旅行[46] 注意喚起02 (2020.1.24) 台湾で新たな武漢肺炎感染者を確認 感染の増加が懸念される事態に

台湾のHEHO.comが1月24日付けの記事で、台湾で新たな感染者が確認されたことを報じています。記事によれば、現在、台湾ではインフルエンザが流行しているようで、更に武漢肺炎が流行すれば大変なことになります。 本記事では外国人も医師からインフルエンザ…

台湾旅行[45] 注意喚起01 (2020.1.24) 1月21日 台湾・台南で最初の武漢コロナウイルス感染者が確認される

台湾旅行を考えておられる方へ。 台湾でも感染者が出ました。台湾に行かれる際には下記記事のQ&Aも参考に、健康管理に注意を払う必要がありそうです。幸いなことに、現在、中国大陸から台湾への旅行は制限されていて、中国大陸からの旅行者は激減しています…

台湾旅行[44] 中国語書籍紹介 旅行ガイド「花東走走 漫時光私旅行」台湾・花蓮県・大東県の旅

今後、旅行に関係した書籍を紹介していこうと思っています。今回も日本では出版されていない書籍ですが、台湾でで出版された旅行ガイドを一冊ご紹介します。 タイトルは「花東走走 漫時光私旅行」です。この本は台湾角川が編集したものです。そうです日本の…

中国旅行 中国語書籍紹介「徒歩中国 (The Longest Way)」徒歩で中国4646キロを横断した記録

今後、旅行に関係した書籍を紹介していこうと思っています。今回は日本では出版されていない書籍ですが、中国大陸で出版された本を一冊ご紹介します。 タイトルは「徒歩中国」です。作者はドイツ人のクリストフ・レハーゲ(中国名:雷克)さんで、この本は、…